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【ABAP】覚えておくと便利な組込関数

覚えておくと便利な組込関数

ABAPには標準で、組込関数というものが用意されている。
コーディングの際にステップ数を減らせる機会も多いので、組込関数の使用方法を覚えておくと便利。

組込関数

関数 結果
Abs 引数の絶対値
Sign 引数のプレフィクス
Ceil 引数より小さくない整数値のうち最も小さなもの
Floor 引数より大きくない整数値のうち最も大きなもの
Trunc 引数の整数部分
FRAC 引数の少数部分
strlen 引数の桁数、バイト数
strlen関数はユニコードシステムor非ユニコードシステムの環境で動作が異なる。ユニコードシステムの場合、桁数取得。非ユニコードシステムの場合、バイト数取得の動作となるので注意が必要。

使用例

出力結果は以下のように出力される。
ABS:              5.55
SIGN:             1.00-
CEIL:             5.00-
FLOOR:            6.00-
TRUNC:            5.00-
FRAC:             0.55-

参考リンク

上記紹介は一部の組込関数のため、他組込関数あ下記SAPHELPページに記載あり。

https://help.sap.com/docs/SAP_DATA_SERVICES/7ab2babc606e488c9d18c76e3b271047/578fb79e6d6d1014b3fc9283b0e91070.html?version=4.2.13&locale=ja-JP