マインド

勤怠連絡について

社会人のマナー

電車が遅延した場合や、休暇の場合には必ず現場にも連絡を入れる必要があります。
これは職種に関係なく社会人としてのマナーです。

IT業界では、始業時間が始まっていても多少遅れるくらいなら問題はなしの風潮がある現場が多くあります。

参画メンバーの契約体系が様々で、個人で参画している方は、会社に所属していません。そのような人は、勤怠への意識が希薄になる傾向があります。

個人の人が多い現場では、遅れても問題ない雰囲気がある現場もありますが、基本的に勤怠連絡をしっかり行わないと、自身・所属の会社の信頼を下げることに繋がるのでしっかり行うべきです。

長期休暇などについて

バケーション夏期休暇や正月休みなど、長期休暇がある場合、プロジェクトによって休暇連絡の方法は様々です。

よくあるのは以下パターンが多いです。

長期休暇よくある連絡方法

・休暇予定をヒヤリングする方法
・プロジェクトリーダーから周知
・長期休暇連絡予定なし

休暇予定をヒヤリングする方法

1番多いのは、このパターンだと思います。
エクセルの資料などに、休暇予定を長期休暇予定を各々記載して管理していく方式です。

作業指示者と長期休暇の予定を調整をしてから、記載することをおすすめします。

下記のようなこともおこりがちなので、裏でネゴをとっておいた方がお互いにスムーズに仕事が進むことが多いです。

上司
上司
私の休暇中にこの作業進めてもらって、戻ってきたら確認しようと思っているんだよね。
わたし
わたし
え?私も同じ日程で夏期休暇とろうと思って、旅行の予約いれてしまいましたけど。。。
上司
上司
・・・

事前に上司と調整していれば、上司が想定していたスケジュールを加味して対応することができますよね。

仕事を円滑に進めるためにも、裏でネゴっておいた方がお互いに納得して長期休暇を取得することができます。

作業指示者と認識を合わせて、休暇予定を決定
調整せずに、自身の都合で休暇予定を決定

プロジェクトリーダーから周知

次は、プロジェクトとして長期休暇の予定が決まっているパターンです。

上司
上司
プロジェクトとしての夏季休暇は8/14~8/16なので、そこで夏季休暇を取ってください。
わたし
わたし
はーい

このパターンでは、基本的にプロジェクトの休暇が決まっていて、そこで取得してねって感じが多いです。

IT業界では私の経験では、直近の1週間前などの直前に長期休暇の日が決まる現場も多いです。

事前に長期休暇を利用して旅行の予定を入れたい場合は、ある程度前から現場のリーダーや現場の方針の確認をとって、上記と同じように調整したほうがよいでしょう。

長期休暇連絡予定なし

プロジェクトとして夏季休暇の連絡がないパターンもあります。
このパターンでは、自分から積極的に休暇を取得しに行かないと取得できません。

無理に自分だけ多くの休暇日数を取得すると、周りのプロジェクトメンバーからよく思われない場合もあるので、角が立たないように周りの雰囲気を見ながら取得するようにした方が無難です。

時には営業を巻き込んで、取得する必要があることもあるでしょう。

上司
上司
プロジェクトとして遅延しているので、自分が進めている作業で遅延が発生しない範囲で取得してください。
わたし
わたし
(1日休んだら遅延するから、休みとるなんて無理じゃん。。。)

長期休暇については、参画プロジェクトの進み具合によって、大きく影響されるので、運要の比重も大きいです。

特に移行作業があるプロジェクトでは、移行リハの工程をユーザーが使用していない長期休暇を利用して実施することがよくあります。

その点は覚えておくと、

わたし
わたし
(普通の時期の夏季休暇はとれなそうだから、まだ旅行の予約とるのはやめて、時期をずらして予定しよう。)

などある程度融通をきかせて休暇を取得することができると思います。

現場を参画した時に一番はじめにするべきこと

panic意外と忘れがちだけど重要なのが、参画時に勤怠の連絡先を確認することです。

仮に、参画時の次の日に高熱で熱が出た場合、あなたならどこに連絡をいれますか?
勤怠の連絡先を確認していなかった場合、あなたは高熱のなかその悩みを解決する必要がでてきます。

現実的なのは、所属会社に連絡して営業経由で伝えてもらう事になると思いますが、所属会社経由で客先の営業とのやりとりも発生するので、結構大変です。特に若手の人はかなりテンパると思います。

電車遅延の場合でも、数分位なら、なんとかごまかせるかも知れませんが、数時間の場合はどうでしょうか?

参画してすぐに勤怠連絡なしで、数時間いないと印象はかなり悪く思われてもしかたありません。

そんな経験をする前に参画時に勤怠連絡の連絡先の確認をすることを必ず行いましょう。